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実印は親から子への贈り物 押す時にはじめてその意味が分かります

恒例の黒板ネタです。

最近この黒板がまるでブログのタイトルのようになっているのは、日頃の習慣のせいでしょうか?

まあ黒板ネタと、ブログのネタは同じように考えているんで、仕方ないのかもしれませんが。

要は店頭では読んだ方の頭の中になんとなく引っかかったらいいな?と思い、詳しくはブログで、そんなイメージですね。

実印は親から子への贈り物 押す時にはじめてその意味が分かります

押す時にはじめてその意味が分かる?

どういう風に?

これを読まれると、率直にそう感じるのではないでしょうか?

もちろん私の実体験に基づいています。

若い頃、親には色々買ってもらいました。

中には飛び上がるほど嬉しかったモノ。

そして全く嬉しくなかったモノ。

ちょっと振り返ってみます。

【飛び上がるほど嬉しかったモノ】

小学校の時に欲しくてたまらなかった、ドンキーコングのゲームウォッチ

中学の時に欲しくてたまらなかった、一眼レフカメラ

高校の時に欲しくてたまらなかった、ミニコンポ

大学の時に欲しくてたまらなかった、車(親父のおさがり)

だからボンボンって言われんだよ♡

【全く嬉しくなかったモノ】

小学校の時にもらった、知恵の輪的な知能系おもちゃ

中学の時にもらった、辞書

高校の時にもらった、自分名義の通帳

大学の時にもらった、礼服

嬉しくなかったモノの方は、確かにもらって嬉しいって感じにくいですよね?だってその当時欲しいモノじゃないから。

そういえば初めての一人暮らしの時の、電子ジャーとか電子レンジとかもそれに入るかも。

でもこれが今のように親の視点に経ち、買ってあげたいモノと買ってあげたくないモノって見ると、真逆になるから不思議。

それにですね、子供は子供の立場なりに親に遠慮するワケなんです。

「そんな高いのいらねーよ」

って言って親に余計なお金を使わせない気遣い。

自分ではっきり覚えているのが礼服でしたね。
「礼服?そんな高いの必要ねーよ。もったいないしさ。」

と言う私に対して・・・

「礼服はみんな黒で並ぶから、よく分かるの。だから恥ずかしくないようにコレ着なさい。」

という親に対して・・・

「どうせ予算かけるならスーツにして」

だからボンボンって言われんだよ♡

ここまで書くと、言いたい事がなんとなく分かっていただけますかね?

そう!

親が子供にプレゼントしたいのは、将来の役に立つモノ。

子供が欲しいのは、今欲しいモノ。

これって視点の違いなんでしょうね。

歳を重ねると色々恥をかいたり失敗も重ねます。

だから大切な子供がそうならないように、事前に用意しておいてあげる。

だって自分じゃ買わないから。

そして実印もそれに入ります。

だって二十歳のプレゼントに実印。

多分飛び上がるほど嬉しい人は少ないと思います。

でも実際に実印を押す大きな契約の際に、そのありがたみを痛感しました。

知能系おもちゃのおかげで、今や何言われても言い返せるだけの知恵がつきましたw

辞書を引く習慣は今だに毎日。

お金を自分で管理する習慣は今の社長という立場でも役に立っていますし、礼服は本当感謝しています。

だってスーツはどんなに高価なモノでもデザインの関係で5年くらいしか着られないのに、礼服は体型が変わらなきゃ良いものは長く着られますし、なんか堂々とその場にいられるんですよね。

まとめ

ウチの親は「何が欲しい?」ってあまり聞いてくれるタイプではありませんでした。

まあじいちゃんばあちゃんと同居してたんで、欲しいのはそっちにオネダリしてましたけど。

で、上に書いた飛び上がるほど嬉しかったものは、普段欲しいモノをあまり買ってもらえなかっただけに、だけど本当に欲しかっただけに、未だに強烈に記憶に残っているのかもしれません。

でも今は、どれもなくなっちゃってますね。

そんな訳で本日の結論。

親から子への贈り物は、もらった時に嬉しくなかったモノほど、あとあと重要になってくる

まあ書いていてなんとなく複雑な思いを残しつつ・・・

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