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責任の所在

人と人とが関わると、必ず避けて通れないのが責任の所在。

これ誰がやるの?これ誰がやったの?

仕事としてお客様と関わるようになりますとさらにその重要度は増してきます。

言った、言わない。聞いた、聞いてない。やった、やってない・・・

ここが万が一こじれてしまいますと、それはそれは大きなトラブルに発展してしまう恐れもありますから、私たちもそういったことを限りなく減らせるように努力しております。

さて、そんな中やってしまいました。

責任の所在

密かに今月初旬、我が家の長男の誕生日でした。

お祝いに大きいドローンが欲しいというので、プレゼントしてあげたんですね。

ところがまだ二回目の飛行にも関わらず、昨日どこかに飛んでいっちゃいました♡

正確には最初長男が飛ばしていて、怖くなって「パパなんとかして」ってコントローラー手渡され、そのままドロ〜ン♡

また家族の話か♡

しかし今回の出来事には多くの教示が含まれておりましたので、順を追ってご説明したいと思います。

選んだ機種は長男がまたどこかで探し当てたドローン。

また嫌な予感♡

「パパ凄いの見つけたぞ!ちょっと携帯貸して」

とおもむろにワタクシのiPhoneを奪い、慣れた手付きでAmazonアプリを開きます。

いつの間に覚えたのか、フリックで器用にカタカナで「ドローン」と入力。

ワタクシのその時の感想は「カタカナ分かるようになったのか!」

親バカ♡

「これこれ!これが凄いんだよ!見てみて!ライトがピカピカ光るしさ、凄く高くまで上がるんだよ!おまけに見て!カメラがついてるからリモコンの上に携帯つけて、携帯でも運転できるんだよ!凄くない?それがたったの・・・8000円!安くね〜?」

その営業上手は誰に似た♡

確かにワタクシは長男に過去に、本格的なドローンは20万円もするから買えん、と言っていました。

確かに以前友人と一緒に遊んだ本格ドローンはコントローラーにiPadつけてコントロールしていました。

それを8000円で見つけた彼の情報収集力に、当然負けてしまう親心。

また負けたのか♡

まず最初に手渡した時は当然プレゼントですから、未開封のまま手渡します。

彼は誰に似たのか、封を開けるなり特に説明書なども読まずに組み立てていきます。

構造も比較的簡単だったようで、自分で完成させます。

「家の中でやるなよ」という制止も当然聞かず、直感で見事に動かします。

この辺はいつも、子供の頭の柔らかにただただ感心させられると共に、過去の失敗体験が重なって慎重になっている己の年齢を感じます。

数日経って待ちに待った日曜日。

前もって「飛ばし方説明書が日本語じゃないからネットで調べてとくよ」と約束しておくも、すっかり忘れて当日。

適当に飛ばして、あまりにも遠くに行く時不安になり、ワタクシに手渡し「パパどうにかして」

おいおい、初めて触ったのが緊急事態じゃ、どうにもならん♡

慌てるワタクシ♡

まあそんなこんなで無事1日を乗り切り、すっかりご満悦の長男。

gif動画左下に見えるのは、「パパの真似〜」と泥にラジコンを埋めて遊ぶ次男♡

ホントお前ら♡

埋まった時のお話↓

時は変わって翌週の昨日。

またしても同じように繰り返すドローン。

ところが前回と大きく違ったのが、思いの外の強風。

ホビードローンは重さが軽いため、風の影響を大きく受けます。

だいぶ慣れた彼が同じように飛ばすも、全くコントロールできない。

そして気がつけばまた遠くへ流され「パパなんとかして〜」

さすがにヤバい雰囲気に、またしても慌てるワタクシ。

コントローラーが折れそうになるくらい力を込めて旋回させるも、それをあざ笑うかの如くコントロールを失い飛ばされるドローン。

しかも落ちた先は目測ですけど・・・

川の向こう岸。

仕方なく長男と共に砂場で遊ぶ次男を引き連れ、茂みの中へ。

茂みは高く生い茂り、どうにも先に進めない。

Wi-Fi接続されているコントローラーやiPhoneで位置確認に進めど進めど、反応は皆無。

そんな時に頭をよぎるのは「さて、この後どうしよう」

日頃なら人のミスは責め立てる長男♡

誰に似た♡

しかしこの時は不思議と「どうする?どうする?」とおとなしめ。

可哀想だなと思いつつも「無くしたり壊したりしても買ってやらないぞ」と言っていた手前、「しょうがないよ」と何一つ具体的なアドバイスを示せないワタクシ。

するとワタクシの心のどこかで「無くしたの俺だよな」と自分を攻めるベクトル発生。

不思議なモンで責められると言い返しますけど、がっかりしているとなんとかしてあげたくなる。

自宅に帰り、ポツンと残るコントローラー。

それを手に長男は

「これどうする?取っておく?だってさ、誰かが見つけてもってきてくれるかもしれないじゃん?あっ!それで宅急便屋さんが届けてくれるかも!?そうしたらまた遊べるよね?」

「ドローンに名前と住所書いた?」

と現実的な返事しか返せないワタクシ。

楽しかったひと時が、あっという間に終わりを告げました。

そしてその後直ちにワタクシが取った行動は・・・

Googleで「ドローン おすすめ」検索♡

同じ過ちを二度と起こさないために、ワンキーリターンと呼ばれるボタン1つで手元に舞い戻る機能搭載で、しかもコントローラーにiPhoneを備え付け操作できる機種発見。

ちょっと高いけど子供達の笑顔のために、メリークリスマス♡

バカ親♡

最後に

今回は、責任の所在が曖昧なまま大きな問題が起きた時の対処法を学びました。

お互いに相手が悪い、相手が悪いと責め立てるより、どうしようか?と一緒に柔軟な姿勢で考えるコトでベストの解決に導くことを知りました。

つまり、押すより引くと上手くいく。

ん?

待てよ?

ベストの解決になったのは長男だけじゃね?

・・・あれ?

あいつコレ全部計算づくってコトはないよな?

・・・そういえば以前、ラジコンでも同じコトあったな♡

あの策士め♡