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エクセルに見えてきた

みなさんエクセルって好きですか?

ワタクシの周りにはエクセル職人と呼ばれる、表計算はもちろんのコト、あっという間にグラフを連動されるのももちろん、まるでAdobeのIllustratorのように写真や文章を自由自在にレイアウトする人間がいます。

対してワタクシは非常に苦手。

だいたいエクセル使う時って数字が関わる場合が多く、そもそもその数字がとっても苦手。

ただ数字入力するだけなのに間違い多数。

だからワタクシが作るエクセル表はあてにならないという、摩訶不思議な現象が。

ちなみにどのくらい苦手かって言いますと、それはまるで先ほどまで家を壊すのか?って勢いで騒いでいた長男が、公文の宿題を前にした時と一緒♡

ほぼ置物♡

気がつくとエクセルの画面がChromeに変わってたりね♡

無意識って恐ろしい♡

とは言え避けては通れない表計算なんで、今ではMacのNumbers使って気分を変えております。

そんな感じでエクセルがとっても苦手なワタクシがある時突然、あるものがエクセルに見えてしまってお話。

商品の陳列がエクセルに見えてきた

やっぱりハンコ屋さんの実印や銀行印って、この陳列が多いですかね?

大きさと印材に分けて安い商品から高い商品へ、価格帯が放射状になっている配列。

お店によって多少に違いはあれど、これが一番分かりやすいのかもしれませんし、ワタクシ自身も疑ったことすらございませんでした。

でもある時お客さんの立ち位置側からなんとなく眺めていると・・・エクセルに見えてきた!

分かりやすいけど、とっつきにくい♡

実はこれまで、この実印や銀行印の配列だけは親父の頃からほとんど変更をしていませんでした。

理由は単純で、一番動きのある場所だから動かさないという、ある種昔から言われる陳列の鉄則に乗っ取っただけでした。

それに親父も考えに考えた挙句の並べ方だったし、何より量を大切にしていました。

ちなみにそれをこんな風に言っていました。

「宇都宮ってなんでも揃っているようでいて、自分にぴったりのものが置いていない。例えばデザインが気に入ってもサイズがないとか。サイズ合わなきゃ買わないだろ?それから品数も重要だよな?どんなに良いもの置いていても、比較対象がないと参考に他のも見たくなる。だからそれが揃ってる東京に行って探したくなっちゃう。俺はそれが嫌だから、東京よりも品揃えを豊富にするんだ。膨大な中から自分に合った1つに巡り合ってもらうんだ。」

当時はワタクシも全く同じコトを思っていましたので、全く納得でした。

だから鈴印の店舗の品数は、全国でも多い方だと自負していました。

ところが、今は商品購入に至る流れが全く変わりましたよね?

その当時は何か欲しいってなるとお店に足を運びましたけど、今はまずネットで探す。

そしてググれば、もう選べないくらい似たような商品が出てきます。

どれ買っていいか分からなくなってまたググる・・・

もう探すの面倒くさいんですよね?

あーもうどれ買っていいか分かんないから、とりあえずお店に行って聞いちゃおう!ってお店行ったらまた膨大な品数。

疲れちゃうかな?なんて思ったりもしてたんです。

そんな折、最近他のお店の陳列を見ていてある時ふと、エクセルっぽくね?なんて思っちゃったんです。

それも量販店と言われる膨大な数が置いてあるトコほど顕著。

所狭しと種類ごとに価格ごとに順番通り綺麗に並んでいる。

それはまるで、エクセルで作った価格表の如し。

なんか急に気持ちが置物のようになってしまい、その場を後にしたんですね。

で、自分のお店に戻ったら・・・ここでもエクセル発見♡

まさかの♡

最後に

ブランド店ってどこ見ても、ゆったり陳列されてますよね?

最近すごく驚いたのがイベントで金沢21世紀美術館に行った時。

イベントのお手伝いを「トイレ行ってくる」って抜け出して街を散策し、近くのデパートの中の某ABCから始まる靴屋さんのアイテム数がものすごく少ない。

他では見たことのないそのゆったりと印象的に陳列されている様子を見て、思わず靴買っちゃいましたからね。

時代は変わってきてるんですね。

膨大な数の中から探すならネットの方が便利。

だけどどれ買っていいか分からない場合はお店に行って人に聞く。

そしてお店の考えるコンセプトを見て、+αの体験も得る。

まあそんなワケで、大掃除を機に一気に陳列を変えたいと思います。

どうせならワクワクを提供したいですからね。

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