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誰でもゴム印を綺麗に押せる、たった3つのコツ

ゴム印、綺麗に押せてますか?

ゴム印の目的は、誰でも手軽に簡単に住所や社名を綺麗に押すことです。
だけど「押すのが苦手なんです」なんて声も耳にします。
これ実は我々にとって結構ショックなんです。
なので、案外知っているようで知らない、またなかなか教えてもらえないゴム印を綺麗に押すコツをご紹介したいと思います。

ちなみに2014年6月11日に書いたブログですが、リンク切れだったり多少の訂正もあり、改めまして2018年4月3日に大幅リライトしました。

 

誰でもゴム印を綺麗に押せる、たった3つのコツ

1.ゴム印部分を綺麗にする



なんだかんだ言ってですね、ゴム印を綺麗に押せない一番の原因は印面の汚れなんです。
スタンプ台はインクですからね、使ったままにして放っておくとゴミと一緒に印面に固まってしまいます。
要するに本来平らであるべき印面がゴミや誇りで凸凹になって写らなくなっちゃうんですね。
だから「最近ゴム印の写りが良くないな?」なんて時は、まずは綺麗にお掃除してください。

ちなみに過去には以下のように書いていましたが、ゴム印の品質によってはこの方法は欠けや剥がれの恐れがあるため行わないでください。
※鈴印製のゴム印であれば問題ないのですが・・・

一番簡単なのは、ガムテープを使ってお掃除
セロファンテープだと粘着が弱すぎるので、ガムテープがオススメです。
ガムテープの粘着面にゴム印の印面を押し付けます。
何回か繰り返します。
これでだいぶ汚れが取れます。
これでも取れない場合はたわしで水洗いして下さい。これだけで驚く程綺麗に復活しますよ!

上の方法は行わないでください。
正しくは以下の方法で、専用クリーナーを用いてお掃除してください。

 

2.均等にインクを付け、均等に押す

あちこちでみなさんが押してるのを見ると、スタンプインクをつける際に上下にリグリとこねくり回してる場合が結構多い。
もちろんグリグリと押してもつくんですけど、いまいちインクのノリが良くないんですよね。
また上下に押し付ける回数が多い分、四隅から摩滅しやすくなっちゃいます。
なのでポイントとしては、均等にインクを付けて、均等に押す。

こちらは文章だと分かりにくいので、動画で解説。

 

スタンプインクをつける時のイメージは、インクの成分を叩いて活性化させて滑らかにする感じ。
実際に叩いて成分は変わらないかもしれませんけど、なんとなくこのダンダンダンッ!って叩くと綺麗に写るんですよね。
押す時も水平に下ろせば、四隅だけ減ったりしませんし、何より1文字1文字くっきり写ります。

ちなみにご注意いただきたいのは、安売りのスタンプ台やインク切れのスタンプ台では綺麗に押せません。
綺麗にきちんと押すためにはやはり、ちゃんとしてスタンプ台が必要です。
とは言え、スタンプ台のお値段は1,000円くらいです。
毎回渾身の力を入れて叩きつける大変さを考えると、決してお高くはないと思いますよ。

ちなみに動画で使っているのは以下のスタンプ台。
色々試しましたけど、一番濃く鮮明に捺印できます。

ちなみにより速乾を求めるなら以下ですね。
私は両方を使い分けています。

大きさもデスク用なら大型くらいあると、押す位置を気にしなくていいから使いやすいんですよ。
あとは携帯が多いとかお使いの環境に合わせてサイズはご検討ください。

密かにゴム印の質より、このスタンプ台の影響の方が捺印を大きく左右するのはここだけの話。
あと鈴印でも常備してますが、このままAmazonで買っちゃった方が簡単なのもここだけの話♡

 

3.両手で押す

普段は片手で押しちゃいますけど、ここだけはきちんとまっすぐに正確に押したい時ってありますよね?
そんな時私は、両手で押します。
両手の小指で支えて位置決め、親指人差し指中指で挟んで、均等に力を加えて押します。

これでかなりまっすぐに押すことができます。

 

最後に

ゴム印って使う人はかなり頻度を押すのに、きちんと正しい押し方って聞く機会が案外少ない。
店頭でも結構ご相談をいただくのでブログにしてみました。
まあ私も親父に教わって、そのまま実践しているだけなんですけどね。

また上記のやり方でも綺麗に写らないって場合は、これはもうゴムの劣化です。
要するに硬くなっちゃったり、摩滅しちゃってるんですね。
やはりゴム印は車のタイヤと同じようにゴムですからね。
一生ものではなく、消耗品です。
新しいゴム印に変えたら気持ちよく写るんで、捺印が楽しくなったなんてお話も良く聞きます。

まあ他何かご不明な点やゴム印のご注文等あれば以下のリンクまでお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

捺印ってマナーなんですよね。
押した紙が相手の手に渡って、相手のペースでじっくり見られてしまいますから。
だからこういう細かい部分の丁寧が積み重ねが、そのお店の信用を積み重ねになるんですね。

簡単ですからぜひ実践してみてください!

 

 

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