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私、ハンコ押すの苦手なんです。の原因はあなたじゃない

よく聞かれる言葉です。

「私、ハンコ押すの苦手なんです。」

綺麗に押せない

はっきり断言します!

「ハンコを押すのが苦手なのは、あなたのせいじゃない!」

私、ハンコ押すの苦手なんです。の原因はあなたじゃない理由

ハンコを押す行為に技術は必要ありません。

必要なのはちゃんとした道具を揃えるだけ。

道具さえ揃えば、あとは誰でも簡単に綺麗に押せます。

だって、ワタクシだって毎回必死に押すのイヤですもん!

じゃあどんな道具を揃えれば良いのか?

それには合わせて、どうやったら綺麗に写るのかをご紹介します。

印章を綺麗に押すための要因は3つです。

  1. マット
  2. 朱肉
  3. 印章の彫刻

この4つが揃わないと、1つだけ良くても綺麗に写りません。

どんなに良い印章を使っても紙と朱肉が悪いと写らないし、どれだけ上質な紙と朱肉を用意しても、印章が機械彫りだったり、摩滅してたりすると綺麗に写らない。

なぜなら捺印とは、平らな面と平らな印章で紙を挟む行為だからです。

だから凸凹をなるべく無くしていくのが綺麗に捺印するコツ。

とまあ、言葉で言っても分かりにくいので、今回は動画でご説明しましょう。

1.紙

理想的にはツルツルのしっとりした紙が一番綺麗に写ります。

凸凹しているとその凹の部分が写りません。

右がキッチンペーパーで、左がメモ帳。

比べるとキッチンペーパーよりメモ帳の方が鮮明に写ってます。

これが紙に凹凸がない方が鮮明に映る理由です。

同じマット、同じ朱肉、同じ印章を使っても差が出ます。      

良い印箋はこちら。

ま、印箋を使う機会は少ないと思いますが・・・    

2.マット

こちらも紙と全く一緒で、理想的にはツルツルのしっとりしたマットが一番綺麗に写ります。

凸凹しているとその凹の部分が写りません。  

右が凸凹の黒桟革で、左が栃木レザー。

並べて比べると、わずかですけど左の方が鮮明に写ってます。

同じ紙、同じ朱肉、同じ印章を使っても差が出ます。

鈴印オススメの捺印マットはこちらから

3.朱肉

こちらは成分ですから、単純に安いモノは綺麗に捺印するコトを目的に作られていません。

それよりはいかに安くするかにエネルギーが注がれた商品ですので、きちんとした朱肉を使いましょう!

右が1◎◎円の朱肉で、左がBL朱肉。

同じ紙、同じマット、同じ印章を使っても差が出ます。  

    鈴印オススメの朱肉はこちらから    

4.印章の彫刻

まあここが鈴印の一番の見せ所です。

だってワタクシ、綺麗に捺印できる印章に一番にエネルギーを注いでいますから。

だから、お店というか作り手によって大きく差が出ます。

右が安い機械彫りで左がプレミアムチタン印鑑。

同じ紙、同じマット、同じ朱肉を使っても差が出ます。

鈴印オススメのプレミアムチタン印鑑はこちらから

まとめ

やはり仕事はお客様の「不」をなくすお手伝い。

印章専門店として、1日も早くこの世から「私、ハンコ押すのが苦手なんです。」って方がいなくなるコトが理想です。

そのために様々な新商品開発をしてると言っても過言ではございません。

だってマメに捺印される方ほど苦労されてるって、そんなおかしいコトはないですからね。

日々使うモノにこそ、きちんとしたモノを使いましょう。

それだけで日々のストレスがぐっと軽減するのですから。

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