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ワニ革の印鑑ケースが最高級なのにはワケがあります

鈴印ではこれまでも様々な印鑑ケースをご用意してきました。

もちろん価格帯もさまざま。

そんな中、最高級のワニ革のケースのお問い合わせをいただきましたので、せっかくですから改めてご紹介致します。

ワニ革の印鑑ケースは、中身も最高級

ワニ革印鑑ケース

ワニ革印鑑ケース

ワニ革は、コードヴァン・オーストリッチと並び世界三大最高級レザーと称されますが、このケースの凄さはそれだけじゃございません。

何が凄いかはバラせば分かります!

では細かくご説明して参りましょう。

朱肉入れの蓋も象牙

ケースを開けてみますと

牙蓋

朱肉を入れる部分の蓋が象牙

これを通称「牙蓋(げぶた)」って呼びます。

この牙蓋が残念なコトに作れる職人さんが現存せず、残っているモノのみ。

現在鈴印では最高クラスの象牙の印のみに標準で採用していますが、なくなり次第プラスチックの通称「セル蓋」に移行となります。

ワニ革ケースの中身は木型になっています

ハンコのケースも今では量産できるよう、ハンコ自体を入れる型の部分も通常はプラスチックです。

内側の別珍を剥がしてみますと

プラスチックの型

プラスチックですね。

それがワニ革のケースになりますと

木型

木型になります。

ハンコのケースって実は1つ1つ異なります。

要するに直径によって違ってるんですね。

直径

靴と一緒でサイズが合わないと、中で動いて痛めちゃう可能性が出てきますからね。

なので1つ1つのハンコのサイズに合わせて、職人さんが木型をくりぬいて作ってるんです。

この差は長く使っていると出てきます。

多少の歪みがどうしても出てしまうプラスチックと違い、手作りの木型は長く使っていても歪みが出ず、気持ちよく開閉ができます。

やはり手作りは、材料の質から使い勝手まで想定して作りますから、長く使って差が出てくるんですね。

まとめ

たかがケース、されどケースです。

実は中身のハンコより、価値が分かりやすいのがケースだったりもします。

なんでもそうかもしれませんが、良いものの一番の魅力は「具合が悪くならないコト」

つまり「そのままの状態で長く使える」

使うたびにあちこち不具合が出るのってイライラしますよね?

良いモノはそのイライラがありません。

実印は長く使うモノです。そしてケースも交換するコトって少ないと思います。

だから鈴印では良いモノを揃えています。

もちろんケースだけの販売もしてますので、気になる方はこちらまでお問い合わせください。

ただし牙蓋のケースは数に限りがありますので、サイズによっては対応できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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